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0. タイ文字の勉強を始めよう。

タイ文字のサムネイルタイ文字入門

ネット検索で直接このページに来られて、これからタイ文字を勉強しようとされている方はぜひ「はじめに、初学者の方へ」のページから読んでいただければと思います。

そこには「タイ語マスターまでのロードマップ」や、「タイ語マスターまでにまず何をすべきか」をまとめています。

タイ語の発音や文法など、それ以外のタイ語勉強用コンテンツは「タイスタのもくじ」にまとめてあります。


だいさん
だいさん

まずはタイ文字がどういうものか概要を見ていきましょう!

ブルー
ブルー

まずは大まかに見るってことですね。

だいさん
だいさん

はい、じゃあウィキペディアのリンク張っておくから読んどいてね!

ブルー
ブルー

いやいや、「CHECK」じゃないし。初回から丸投げ?

だいさん
だいさん

いやいや、ウィキペディアを見ておいて損はないよ。どういう語族だとかいろいろ書いてあるしね。まあ、それはそうとして、タイスタも進めていきましょうかね!早速ざっくり概要を見ていきましょう。

 

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今回の目標

 

今回は、何も覚える必要なく読み流すだけで問題ありません。

ざっと「へぇ、そんなものなのね」的な感じで読み進んでサラッと次の章に進んでいただければと思います。

 

まずタイ語を勉強するうえで覚えるべき文字はざっくりいうと

子音文字:42字(廃字を含めると44文字があります。)
母音文字:32字
声調記号:4字
======
合計:80字

タイ数字10字やその他にある繰り返しの記号等、特殊文字を含めても、合計100字は超えません。

英語のアルファベットは26文字で、大小を区別すると52字ですので英語よりは多いですが、中国語や日本語のように2000字とかの漢字を覚える必要はないので、文字の種類だけで言えば勉強しやすい言語だと思います。これら80文字の順番や組み合わせが変わる事で意味が変わるという事です。

文字数が少ないのでパソコンで入力する際は英語と同じようにどんどん打ち込んで進んでいく事ができます。日本語のように変換する必要がありませんのでリターンキーを押す事も少ないです。

ちなみに英語のように単語ごとにスペースも入らないので、スペースもあまり使いません。ひたすら文字をどんどん打ち込むだけになります。ただし英語よりも文字の種類自体は多いので、シフトを押しながら入力する機会は日本語や英語より多くなります。

チャルンナコン通りの看板

↑この看板はバンコクのヂャルンナコン通りにあった物で、この通りの謂れが書いてある看板です。タイ語の文章はこんな感じで、あまりスペースもありません。

文字の上や下にマークみたいな物がチョコチョコとついているのが他の言語ではあまりみない特徴かも知れません。

ブルー
ブルー

これを読めるようになる自分が想像できない、、。

だいさん
だいさん

千里の道も一歩からですな。

 

タイ語の子音44文字

12345678910

青字の1-10までの数字は便宜上つけているだけですのでタイ文字ではありません。

タイ語の子音44文字を表にしてみました。灰色に塗ってある枠の文字が廃字となった文字です。廃字は西暦1800年(仏暦2343)に初めてタイの国語辞典等から姿を消し始めたそうです。ただし2020年時点で販売されているパソコンのキーボード上にはまだ存在はしています。

 

タイ語の母音32字

12345678910
-ะ-า-ิ-ี-ึ-ื-ุ-ูเ-ะเ-
แ-ะแ-โ-ะโ-เ-าะ-อเ-อะเ-อเ  ียะเ  ีย
เ – ือะ เ – ือ– ัวะ– ัวฤาฦา-ำไ-
ใ- เ-า

青字の1-10までの数字は便宜上つけているだけですので、タイ文字ではありません。

文字というより「組み合わせ」といった方が良いかもしれませんが、全部で32通りしかありません。同じ形のものがいろいろな組み合わせで使われているため、文字の形として覚えるべき物は32文字の半分ほどです。

 

だいさん
だいさん

細かく見る必要ないですよ~。「へぇ、そうなのねぇ~」って感じで読み進めちゃってください。後から嫌というほど書く事になりますから。

ブルー
ブルー

>_<

声調符号4文字

1234
– ่– ้– ๋– ๊

文字の上のついて声調を表してくれる符号です。横棒の位置に子音文字が入り、その上にこの符号がつきます。この符号が付いている事で文字を見るだけでどんな声調の単語かが分かるので、とてもありがたい符号です。

中国語のように単語ごとに覚える必要もなく、文字を覚えれば声調も覚える事ができるようになります。

 

タイ数字10文字(0から9まで)

0123456789

タイ文字には独自の数字表記があります。日常生活ではアラビア数字が使われていることが多いですが、公文書はタイ数字で書いてある事も多く、タイのお寺に行くと拝観料がタイ文字の数字で書いてあったりします。

ブルー
ブルー

あれ?このお寺、タイ語と英語で拝観料の金額が違うよ?

だいさん
だいさん

>_<

 

その他、よく見るタイ語の文字(記号)3文字

繰り返し記号省略記号省略記号
.

繰り返しのは日本語でいう「等々」の「々」と同じような感じで繰り返しを表します。すごくやたくさんなどの強調の意味の「 มาก(マークと読みます)」を2度続けると「 มาก」といった具合に表記します。

省略記号のは正式名称が非常に長いバンコク都などの名称を書く際に単語の最後につける事で、本当はまだ続きがある単語なんですという事を表します。この場合は「 กรุงเทพ」と表記します。

省略記号の.ですが、タイ語は英語のように頭文字だけをとって呼ぶという省略方法を用いる事があります。United States(アメリカの事です)はU.S.と略すことがありますが、同じような方法です。

略語である事を明確にするために「.」をつけるのです。

.. = พันเก (陸軍大佐)
.. =
างาว (未婚女性の敬称)
... = าษี เงิน ได้ (所得税)

では、次章から実際にタイ文字を覚えていきましょう

 

だいさん
だいさん

要するに、文字はそんなにむつかしくないし、意外と覚えるのに労力がかからないって事なんだよ。

 

ブルー
ブルー

たしかに数が少ないのは助かるね!

いかがでしたでしょうか。

まずは導入という事で、どんな文字があるか見てもらいながら話を進めてみました。

文字も記号も今後じっくり勉強していくのでこの時点では、覚える必要はありません。

次回からだんだんと今回説明した文字を覚えていくことになります。

 

 

以上、「0. タイ文字の勉強を始めよう。」でした。

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