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タイ語勉強用おすすめ書籍・教本のご紹介。レベル別。

タイ語

上に写した写真は私が使ってきたタイ語勉強本の一部です。

これらの本も含めてタイ語を勉強するためのおすすめ本をレベル別にご紹介いたします。

申し訳ありませんがタイでしか手に入らない本もありますので、ご注意ください。

スマホアプリなど書籍以外でタイ語の勉強に役立つものは、こちらで紹介しています。

 

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タイ文字の勉強(タイ文字に慣れるための本)

 

この段階であれば、この「Thaistudy.net」のタイ文字練習のページを見ながらノートやチラシの裏に30文字ずつ書く、もしくは無料ダウンロード教材(thai_shion_44.pdf (2.22MB)) を印刷して書き込むだけでも十分です。教材の使い方はタイ文字練習のページにあります。

ですが、どうしても書籍で勉強したい人もいるかと思いますので、お勧め本をご紹介いたします。

タイ文字に慣れるための本なのでドリル形式(書き込んでいくタイプの本)となります。

 

いち押し 「タイ文字練習帳」

一押しは「泰日経済技術振興協会(ソーソートー)」が出版している「タイ文字練習帳」です。
価格はなんと激安の50B(約170円)で、タイ文字の全てを一通り書く練習ができる本です。
ただし残念ながらタイでしか販売していません。

バンコクの紀伊国屋、もしくはスクムヴィット29のソーソートーの本屋で販売しています。タイの東京堂書店にもあるかもしれません。

時々アマゾンのマーケットプレイスで個人のや輸入業者の方が販売されています。

 

 

タイ文字入門

日本でも購入できる上記の代わりとなる本は「TLS出版社」の「タイ文字入門」です。価格は税抜き900円となっていますが、バンコクの紀伊国屋では100Bで売っています。

上記「タイ文字練習帳」の方が使いやすくたくさん練習できますが、「タイ文字入門は」タイ人の崩した文字を書く練習もできるという利点があります。

この段階で崩した文字を書く必要性は感じませんし、本のサイズがA5と小さいため書き込みにくいですが、他にこういうコンセプトの本がありません。

 

 

タイ文字の勉強(発音記号や声調のルール)

 

タイ文字の形を覚え後は、タイ文字を正しく発音記号に変換したり声調符号をつけたりできるようになる必要があります。

このルールを覚えるのに手こずるかもしれませんが、ココがタイ文字習得の山場と言っても過言ではありません。これさえ覚えてしまえればほぼ全てのタイ語が読めるようになります。

なお、タイ文字の勉強については、このウェブサイトの「タイ文字講座」で完全にカバーしています。印刷するのが面倒な方どうしても本が良いという事でなければ、私のウェブサイトで十分だと思います。最後まで進めた人のコメントもありますので、見ていただくのも良いかと思います。

20. 子音44文字の代表単語でタイ文字講座の総確認をしよう
前回のタイ文字講座「19. 特殊な単語や記号の読み方を勉強しよう」までで、タイ文字講座で勉強する内容は全ておえました。 今回はタイ文字講座の最終回となりますが、最終回は子音文字44文字の代表単語を使って発音記号への変換を確認してみます...

 

いち押し 「習うより慣れろ!タイ文字読み書きの基礎」

泰日経済技術振興協会(ソーソートー)」が出版している、「習うより慣れろ!タイ文字読み書きの基礎」がおすすめです。

A4サイズの分厚いドリル形式の本で、価格は200B(約660円)です。

はっきり言って超絶お勧めです!

この本に書き込みながら進めていくと本が終わる頃にはタイ文字のルールが身についています。私もこの本でタイ語を覚えました。

残念ながらタイでしか正規販売していません。バンコクの紀伊国屋、もしくはスクムヴィット29のソーソートーの本屋で販売しています。タイの東京堂書店にもあるかもしれません。

日本で購入する場合は輸入業者や個人がアマゾンマーケットプレイス、ヤフオクやメルカリ等でネットで販売している事もあります。

 

おすすめ マリンのタイ語生活(1) 挫折しないタイ文字レッスン

上記の本が一押しなんですが、日本にいる方は基本的に入手できないため日本からでも買える本としては「マリンのタイ語生活〈1〉挫折しないタイ文字レッスン (マリンのタイ語生活 (1)) 」お勧めします。

本屋さんでいろんなタイ文字学習本をみて確認しましたが、この本が一番練習になる本と判断しました。A4サイズで書き込みやすく書き込み箇所も多いです。

アマゾンの評価をみても納得できるものとなっています。

 

タイ語初級(教科書的な本)

 

ここからはタイ文字だけではなくタイ語の会話や文章を学んでいく事ができる本をご紹介します。

「Thaistudy.net」ではこのレベル以降をカバーしていませんので、これ以上のレベルは本を購入する事をお勧めします。

 

『ニューエクスプレス タイ語』

 

白水社」が出版している「ニューエクスプレス タイ語」はA5サイズのタイ語の教科書です。

中学校の英語の教科書みたいな作りです。この段階での勉強には必須のCDも付いています。ごく簡単な挨拶から入っていく初学者向けの本です。

私はこの本の古いバージョン「CDエクスプレスタイ語」という本を使って勉強しました。相変わらず本文にタイ語とカタカナしか書かれておらず、発音記号が乗っていないのが残念なポイントですが、私は発音記号を自分で書いてました。

アマゾンなら少し本の中身が見れるようになっていますので、ご興味ある方は少し見て見られることをお勧めします。

 

おすすめ 『らくらくタイ語文法から会話―本気で学習する人の参考書』

「国際語学社」が出版している、がっつり系タイ語教科書本です。

「らくらく」とか歌っている題名の本ですが、全く嘘です。笑。

ただし、本気で学習する人の本というのは本当です。

 

上記の「CDエクスプレス」とは違い発音記号もばっちり印字されていて、もちろんCD付き。

ただし、文字と発音記号を覚えた後でがっつり取り組んで全部理解しようとすると、早々に挫折する恐れがあります。

本の中には書き込み式の練習問題が用意されているので、サクサク書き込んで進んで早々に終えてしまったほうが良いでしょう。終えた後には勝手に力がついてます。

どうしても納得したい人は2周目に突入するという方法もありますが、そうするのであれば下におおすすめする「実践!職場で使えるタイ語会話」の方をやる方が良いと思います。

 

おすすめ 『実践!職場で使えるタイ語会話』

泰日経済技術振興協会(ソーソートー)」が出版している「実践!職場で使えるタイ語会話」はA4サイズの教科書です。

価格は550B(約1,660円)です。

職場での会話が中心のタイ語の教科書となっており、製造業の職場が舞台となっています。CDも付いており、より生の会話を詳しい解説付きで勉強する事ができます。他のソーソートーの本よりも値段は高めですが、解説も分かりやすい良書です。

こちらの本は残念ながらタイでしか正規販売していません。バンコクの紀伊国屋、もしくはスクムヴィット29のソーソートーの本屋で販売しています。タイの東京堂書店にもあるかもしれません。

日本で購入する場合は輸入業者や個人がアマゾンマーケットプレイス、ヤフオクやメルカリ等でネットで販売している事もあります。

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タイ語中級(教科書的な本)

 

初級を終えると辞書で知らない単語の発音記号を調べる時以外、だんだんと発音記号の必要なくなってきます。簡単な短い文章、例えばタイ語で書かれたツイッターなんかもほぼ分かる段階です。

この段階まで来るとタイ語の勉強本の大多数である初学者向けの本では物足りなくなってきますので、中級向けの本を使う必要が出てきます。

 

いち押し! タイ語の基礎 (CD+テキスト) 

白水社」が出版している「タイ語の基礎」は、A5サイズの教科書です。

タイ文字のルールを習得した人を対象とした本のため、タイ文字のルール説明はそこそこに文章と会話の練習が効率よく進められます。

初めの一冊にするには難しい内容なので、初学者がこの本で勉強を始めると挫折しかねません。

簡単な初学者向けのタイ語の教科書を一冊終わらせてからこの本を使うと理解がとても深まります。

タイ語の文法が細かく説明されており、中級者にもお勧めです。絶対買った方が良い本だと思います

 

いち押し! 中級タイ語総合読本―タイの社会と文化を読む

上記タイ語初級向けとして紹介した「タイ語の基礎」を終えると次にお勧めするのが、「中級タイ語総合読本」です。少し高いですが、CDも付いておりかなりボリュームのある内容となっているので、買って損はないでしょう。

タイ語の基礎と同じような作りで進みますが、文章は長く内容がかなり難しくなるため、CDの読み上げもゆっくりバージョンがなく、自然なスピードです。あまり早い段階でこの本に手をつけると挫折しかねないので注意が必要です。

発音記号は初級レベルで習得しているという考えのため、タイ語の文章に説明は日本語のみとなっています。この本を熟読して内容を理解すれば上級への道がひらけてきます。

 

タイ語中級の副読本

 

初級向けとしてご紹介した「タイ語の基礎」を終えたくらいから読み始めると良いと思います。

一つ一つノートに書いていくというタイプの本ではなく、ざっと読みながら「ふむふむ。なるほどなぁ」といった感じで読むタイプの本です。

 

おすすめ どこがどうしてだめなんだろう!タイ語日常会話の解説101

泰日経済技術振興協会(ソーソートー)」が出版している「どこがどうしてだめなんだろう!タイ語日常会話の解説101」日本語の文章とそれに対するタイ語が101の例文として書いてあります。

その中で間違えやすい表現やニュアンスが解説してある本です。上級の域に達していても、読んでいると新たな発見があるかもしれません。

こちらの本は残念ながらタイでしか正規販売していません。バンコクの紀伊国屋、もしくはスクムヴィット29のソーソートーの本屋で販売しています。タイの東京堂書店にもあるかもしれません。

日本で購入する場合は輸入業者や個人がアマゾンマーケットプレイス、ヤフオクやメルカリ等でネットで販売している事もあります。

 

おすすめ めざせ!タイ語の達人

あまり有名な本ではありませんが、「泰日経済技術振興協会(ソーソートー)」が出版している「めざせ!タイ語の達人」はお勧めです。

表紙だけをみると教科書ではなく「読み物」的な本かと思ってしまいますが、中身はタイ語のいろんな構文や言い回しが紹介されている本です。

中級レベルになると会話はできますが、自分がよく使う構文ばかりに頼った会話になりがちです。表現の幅を広げるために役に立ちます。

 

タイ語上級のための書籍

日本語で書かれたタイ語学習者用の教科書となる本はすでにありません。

ここまでにあげた中級の本を理解できるようになっていると、もうすでに日常生活で触れるタイ語はほぼ理解できると言って良いでしょう。

 

逆に言うと会話をしていても、だいたいの意味が辞書なしで分かってしまうため、意識的に勉強をしなければなかなか上達しなくなる段階でもあります。

釈迦に説法かも知れませんが、このレベルの方々に敢えて書籍をご紹介いたします。

 

タイ人向け「国語」の教科書とドリル

どんどん書き込んで進めて行きましょう。

基礎的な単語でも案外知らなかった単語や知らない言い回しが出てくるはずです。

 

ドリルは教科書の内容を元にした問題が出題されており、書き込み式です。

解答もきちんと用意されているので答え合わせができます。

 

上級の域に達すると、どうやって勉強していけば分からなくなってしまいがちです。タイ人学生用の教科書とドリル進めて行く事はよりタイ語への知識を深める事ができます。

 

紙のタイ語の辞書(タイ日辞書)は必要か?

私事になりますが、個人的に紙の辞書は使っていません。

購入はした事はあるので持っていますが電子辞書アプリやオンライン翻訳ページばかりを使っており、本棚で埃をかぶっています。

タイ語のレベルが上がってくるとオンラインや電子辞書には記載していない内容を検索する事も多々あります。その際はタイの国語辞典(タイタイ辞書)を参考にしたり、その言葉が解説してある記事をインターネットで検索することで事足りています。

 

翻訳を生業としている方であれば、日本語訳が無いと不便かと思いますので、泰日辞書は便利かと思います。辞書を引く事でその単語が定着するのだという考えであれば購入されれば良いと思います。

翻訳者でもなく紙の辞書に思い入れが無いのであれば、紙の辞書を買う必要はないというのが自論です。事実使ってないですし。。。

私が使っている辞書に関してはこちらに記載しています。↓

タイ語勉強に役立つおすすめ辞書アプリやDVD、その他アイテム。書籍以外。
こちらではタイ語学習において書籍以外で役に立つものをご紹介していきます。 タイ語学習用の書籍に関してはこちらを参考にしてください。 お勧め辞書アプリ わたくし「大さん」が最も頻繁に使用している辞書は「PDI...

 

あとがき

私が使ってきた教材で良かったと思うものを紹介させていただきました。

実際にはもっとたくさんの教材を使ってきて、正直「ハズレ」だったなと思うものや、あまり効率が良くなかったもの、買ったけれど、買った事に満足して全然読んでない本(笑)もあります。

また何か良い本があればこの記事内に追記していきます。

 

以上、「レベル別にタイ語勉強用のおすすめ書籍をご紹介します。」でした。

 

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